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ワクチンについて
ウイルスによる伝染病の治療薬はありません。
犬の感染症のなかには 命に関わる危険なものも多く、感染すると治療が難しく 死亡する確率が高くなります。
又助かったとしても後遺症に悩むことも少なくありません。
危険な感染症から愛犬を守るには ワクチン接種と予防薬の服用が大切です。
トイ・プードルは丈夫な犬種ですが、危険な病気から守るのは 飼い主の責任です。
【狂犬病予防接種】
接種は飼い主の義務です。
一度 市町村に畜犬登録をすれば、案内の通知が毎年きます。
自治体の集合会場で受けても、動物病院で受けても構いません。
【混合ワクチン接種】
複数の感染症を一度に予防できる2種・5種・6種・8種混合などがあります。
最初の接種は 生後2ヶ月で1回、その1ヵ月後に1回、それから1年後に1回、あとは2~3年に1回をおすすめします。(ワクチンの過剰接種はリスクがあります。)
【フィラリア症予防薬】
蚊を媒介として感染しますので、毎年 蚊が発生する5月頃~11月頃までの間、月に1回のペースで服用します。


